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4原本収集ツール

選んでいただいた写真の原本を、手元の撮影データの中から探し出して、まとめてコピーするパソコン用のツールです。 アプリの名前は「フォトリミ原本収集」といいます。

こんなときに

選定用の写真は、枚数が多くなるので縮小してアップロードすることがあります。 その場合、選ばれた写真をZIPでダウンロードしても、それは縮小された選定用のデータです。 仕上げには手元の原本が要るので、ファイル名を頼りに何百枚もの中から1枚ずつ探す——という手間が生まれます。 そこを肩代わりするのがこのツールです。

使える種別 選択のある3つの種別でお使いいただけます。 2-2 顔写真選択/2-3 スナップ写真選択/2-5 テザーアルバム選択。 管理画面から出せる「セレクト結果CSV」の形はどれも同じなので、ツール側で種別を選ぶ必要はありません。

手に入れる

写真管理・行事管理・スロット管理の各画面に「原本収集ツール」の欄があります。そこからダウンロードしてください。 インストールは不要で、解凍してそのまま起動できます。

使いかた

1セレクト結果CSVを用意する

管理画面の「セレクト結果CSV」を押して、CSVファイルを保存しておきます。

2ツールにCSVを読ませる

ツールを起動し、「CSVを選択」から、いま保存したファイルを指定します。

3探すフォルダを指定する

原本の入っているフォルダを指定します。中のフォルダも自動でたどるので、いちばん上の階層を指定して構いません。

4検索する

「検索」を押すと照合が始まり、見つかった写真がサムネイルで並びます。ここで中身を目で確かめられます。

5コピーする

「コピー(出力先を選択)」を押して、集めた原本の置き場所を指定します。原本はコピーされるだけで、元のデータは動きません。

原本収集ツールの画面
原本収集ツールの画面

照合のしかた

CSVに残っている元のファイル名と、フォルダの中のファイル名を突き合わせます。 完全に一致するものを優先し、見つからないときは拡張子の違い(DSC_0080.JPG と DSC_0080.jpeg など)まで広げて探します。

表示意味
白い文字ファイル名がそのまま一致しました
黄色い文字(拡張子違い)拡張子だけ違うものが見つかりました。中身を確かめてください
黄色い枠同じ名前の写真が複数のフォルダにありました。押すと候補を切り替えられます
見つかりません指定したフォルダの中に見当たりませんでした
黄色い枠が出たときは 同じファイル名の写真が別々のフォルダにあると、どちらが正しいかはツールには判断できません。 はじめは先頭の候補が選ばれた状態になっているので、サムネイルとフォルダ名を見て、正しいほうに切り替えてからコピーしてください。 写真を押すたびに次の候補へ切り替わります。

コピー先について

「行事/スロットごとにフォルダ分けする」にチェックを入れておくと、行事名やスロット名ごとのフォルダに分けてコピーします。 同じ名前のファイルがあるときは _2 _3 と連番を足すので、上書きされることはありません。

コピー先は探すフォルダの外に 探すフォルダの中にコピー先を作ると、次に検索したときに自分でコピーしたものを候補として拾ってしまいます。 そのため、探すフォルダの中は選べないようにしています。

うまく見つからないとき

症状確かめること
ほとんど見つからない 探すフォルダが違っていないか。撮影後にファイル名を変更していないか
一部だけ見つからない その写真だけ別のドライブやフォルダに分けていないか
候補が複数と出る バックアップ用の複製が同じフォルダの下に入っていないか
元データは必ず手元に このツールは手元に原本があることが前提です。 本サービスはデータの保管場所ではありません。有効期限を過ぎたプロジェクトのデータや、ご契約が終わったあとのデータは削除されます。 原本は必ずお手元に置いたうえでご利用ください。